障がい者専用 駐車場 のお話

 
 

☆障がい者専用 駐車場 のお話

 
  
先日、岡崎市のある公共施設の 「障がい者専用 駐車場」 に車を停めました。

すると 50歳半ばの男性が 私の車に寄ってきて…
 
>ここ違う、ここ違う、ここ停めちゃダメ!!!
 
と結構な剣幕で 私に言っていらっしゃる。
 
 

私は、えっ?! はっ??
 
>いえいえ、ココは「障がい者専用 駐車場」であってますよ。
>ほら、ここに 車イスマークの標識が付いていますし…。
 
 
 
と、しかしその男性は さらに
 
>だから ここ違う、ここ違う、停めちゃダメだ!!

こんな咬み合わない会話が しばし続きました。
 
 
 
そして、
あっ、この男性は 私が障がい者に見えないんだな、それで…、と思い

>あの〜、私、障がい者です けど・・・。
 
 
 
実は この手の話、 身体の不自由な障がい者の方なら 誰でも一度くらい経験する話なんです。

正義感の強い方が、身体の不自由な方を間違えてしまい、

あっ、ごめんなさい! 大変 失礼しました!!お許しください!!!

^ ^ あっ、いやいや、いいですよ〜(笑) 無事解決!

今回もよくある話かな〜 と思いきや…、
 
 

その男性は、
 
>はぁ〜、お前、嘘つくな!!
>「障がい者手帳」を見せろっ!!!

とおっしゃる。
 
 

私は、
 
>えっ、見せろと言われれば お見せしますけど…。
>ほら…、ね。

とその方に「障がい者手帳」をお見せしました。
 
 

するとその男性は、
 
>ふん!俺だって「障がい手帳」くらい持ってるわ!!!

と 論点の違う返答。

どうやら自分の間違いを 素直に謝れず、もう後戻りできなくなっている様子。

 

そして、その男性は
 
>ふん!お前〜、障がい者かよっ!!
>俺だって「障がい者手帳」くらい持ってるわ〜!!!
>◯△☓◎〜!! ムニャムニャ…、

もう 支離滅裂…。
 
 

私もさすがに あまりに強い語気で怒鳴られて、つい憤ってしまい…、
 
>あなたね! あなたが「障がい者手帳」を見せろと言うから見せたんだよ!
>じゃあ、あなたも 障がい者手帳 あるなら見せなさいよ。
 
 
 
その男性、
>今日は持ってないだけだ!
 
 
 

>いやいや、あのね、他人に 障がい者手帳 を見せろ!って、どんだけ失礼なんだよ!
 
 
 
その男性
 
>ふんっ! お前が、障がい者かよ。
>お前、障がい者の身体で、自由が奪われて 残念だなっ!!
>俺は自由だ!! なんでもできる、 お前 走れないだろ〜!!!

と捨てゼリフを吐き捨てながら、私の前から走って逃げてゆきました。。。
 
 
 
実は こんな事がありました。

それも岡﨑で…。
 
 

自分が 障がい者になって感じたこと、体験したこと。
 
本当にいろいろあります。

障がいの内容も重度も、人それぞれ。
 
 

もし自分が 障がい者にならなかったら、きっと 議員を目指そうとなんて思わなかったのも事実。

私は今、障がいのある方、お身体のご不自由な皆さんの 代弁者でありたいと思っています。
 
 

吉田あたろう